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2021 / 06 / 25

ジャズピアノの扉を開けよう!

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あなたの音楽人生を豊かにするレッスンを始めてみませんか?

そしてジャズピアノの魅力を知ってみませんか?

 

ジャズピアノを習うことは、自分自身の音楽的な表現力を開発することができ、また創造性を刺激することができます。リズムやフレーズ、コード進行を学び自分なりのアレンジや即興演奏ができるようになりますし、ジャズピアノを習うことで新しい音楽的な世界を開拓できる楽しさがあります。

 

レッスンを始める前に、少しだけこれまでのあなたのピアノのキャリアやご希望を伺います。

ピアノは習った事がありますか?好きな演奏家や弾けるようになりたい曲がありますか?
自分にとってのアイドル的な演奏家や憧れの曲があればレッスンの方向性とゴールが決まり易いです。
しかし、まだそこまで具体的に無いのですが、ジャズピアノやポピュラーピアノを弾いてみたいという方も多くおります。
レッスンではジャズピアノの正道をバークリー音楽大学で研究したジャズメソッドや長年の演奏家としての経験を活かして基礎から体系的に指導します。ジャズピアノに関する事は何でも相談してください。

 

 

「音楽に興味がある」

 

「ジャズピアノの魅力に惹かれた」

 

「全くの初心者だが挑戦してみたい」

 

「スキルアップしたい」

 

「楽器演奏に興味がある」

 

「音楽活動をしたい」

 

 

「クラッシックは弾けるがジャズも弾いてみたい」

 

「適当にアドリブは弾けるがそこから上達しない」

 

「習ったことはないけどやってみたい」

 

「スタンダードナンバーを弾きたい」

 

「ピアノは何となく弾けるけど体系的に勉強したい」

 

「癒しのプレイで心を豊かにしたい」

 

「ジャムセッションに参加したい」

 

「ビルエヴァンスのように弾きたい」

 

「オスカーピーターソンの技を知りたい」

 

「ジャズピアノのアレンジを学びたい」

 

「ジャズ理論を極めたい」

 

「ソロピアノでジャズを弾きたい」

 

「弾き語りの伴奏が上手くなりたい」

 

「イントロとエンディングの組み立て方を知りたい」

 

「ストライド奏法をしたい」

 

「本格的なリハーモナイズを勉強したい」

 

などなど、あなたのご希望は様々かと思います。

 

 

何事もそうだと思いますが「習得」とは経験しながら身に付けていくものです。

ジャズの発祥は楽しみながら演奏する事が始まりでした。しっかり勉強をしてから

始まったわけでは決してありません。ですから自由な音楽であることに

間違いはありませんが、これまで100年以上の歴史の中で様々なスタイルや

手法が生まれました。そうゆう意味では情報もたくさんあります。

ゴールはピアノを楽しむ、ジャズを楽しむということです。

 

時には上達の停滞を感じたり、練習する時間が取れない事にもどかしさを感じたりする事もあります。

これはどうかすると「練習する事が目的」になっている場合もあり、そんな時はリセットを

していきます。成果も気持ちも上がったり下がったりすることも

ありますが、挑戦する、試してみる、楽しみたいという気持ちがあれば大丈夫です。

 

「案ずるより産むがやすし」です。

 

最初は覚える事もありますが、練習→成果→達成感につながります。この循環をキープ出来たら理想ですね。

 

レッスンは個人的なアプローチを重視しており、皆さんの強みや目標に合わせたカリキュラムを作成しています。

音楽理論や楽曲の構造を理解することから始め、ジャズピアノに必要な基本的な技術から応用的な技術、即興演奏に至るまで、幅広い分野を網羅的に指導します。

私のジャズピアノ教室は、生徒さんたちが本当に必要とするものを提供し、出来る限り求めているものを例題としてその場で私が弾いて提供します。希望であれば各自手持ちのカメラなどで録画をお勧めします。

 

ジャズピアノは経験の長さよりも「自身で感じ、自身で考え、自身で決定して音を出す」という事が求められます。

音楽に対する「意欲」と「感動」があることがとても大切です。

趣味としての音楽(ピアノ)は得られるものも多く、演奏を通して人との出会いがあり、誰かが楽しんでくれるかもしれません。

さあ!ジャズピアノの演奏技術や理論を学び、自分だけの素敵な演奏を作りましょう!

 

あなた自身のピアノライフを見つけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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